二十日大根 [野菜]
〇撮影日 2015.12. 20
〇撮影場所 家の庭(堺市)
〇興味を持った理由
→大根を種から育て大きくなっていく様子を見て
もっと大根について知りたいと思ったからです。
〇 二十日大根
アブラナ科ダアブラナ属の植物
ミニダイコン系と赤系があります。
種まきのタイミングは春の初め~秋中頃です。
発芽まで約2、3日、
生育に適切な温度は20~25度前後。
日向が好ましいが半日日陰でも育つ。
収穫までに1ヶ月。
病気にも強く、プランタンでも栽培出来ます。
〇絵本
「にんじん ごぼう だいこん」
再話、絵 植垣歩子
(出版社) 福音館書店
(あらすじ)
ある日3人は泥まみれになりお風呂に入ります。
にんじんはお風呂に上せ真っ赤になります。
だいこんは綺麗になり真っ白になります。
ごぼうは洗わずにお風呂に入り汚れたままです。
(選んだ理由)
面白ろ可笑しく野菜の色を紹介出来ると思ったからです。
〇保育活動
切り干し大根を作る。
(ねらい)
大根を干すとどうなるのか目で見て体験する。
〇対象年齢 3~5歳
by n.s(14061)
小ネギ [野菜]
○撮影日、撮影場所
1月4日、堺市
○興味をもった理由
収穫してもまた伸びてくるのに感動したから。
○小ねぎについて
小ねぎ(こねぎ)とは、青ネギ(葉ネギ)を若取りしたもの。
細ねぎ、万能ねぎなどとも呼ばれている。
各地の農業協同組合でブランド化が図られていて、
下関市の安岡ねぎ、安岡ねぎのコピーである博多万能ねぎ、
佐賀県唐津市のうまかねぎ、大分県の大分味一(あじいち)ねぎ、
高知県のやっこねぎ、宮城県の仙台小ねぎ、
名古屋市のなごやっこ葱など各地で栽培されたものが流通している。
○子どもならどういう興味をもつか
どんどん伸びてくるのが不思議に感じると思う。
触ったり、食べたいと思うと思う。
○保育活動
実際に水をやったり観察したりして育てる。
それを収穫して給食で食べてみる。
○ねらい
みんなで水をやったり観察したりすることで命を感じる。
自分で育てたものを食べることで
様々なものを自分から進んで食べることができるようにする。
○対象年齢
4・5歳
○手遊び「たこやき」
たこきって、ねぎきって、
たまごをわって、まぜたら、まるまった、
たこやき、ソースぬって、たべよ
あ、あつい、い、いーにおい、
う、うまい、え、えがお、お、おかわりー
○選んだ理由
料理にも関心が持てると思ったから。
by.バイキンマン(14146)
キャベツ [野菜]
○ 撮影日 12月6日
○ 撮影場所 奈良県吉野郡
○ 興味を持った理由
家で栽培をしていたから。
○ キャベツについて
キャベツは、アブラナ科アブラナ属の多年草。
野菜として広く利用され、栽培上は一年生植物として扱われる。
キャベツは結球(丸く玉になる性質)のイメージが強いが、
品種によって結球するものとしないものがある。
ビタミンC、ビタミンUを豊富に含む。
キャベツが属するアブラナ科の野菜には
がん予防効果があると言われており、
アブラナ科のイソチオシアネートの効果とも言われている。
○ 子どもの興味
普段食べているキャベツはどうやって出来ているのか興味を持つ。
○ 対象年齢 5歳
○ 保育活動
キャベツの成長を観察し、出来たキャベツで浅漬けを作り食べる。
○ ねらい
身近な野菜に興味を持ち、成長過程を知る。
キャベツ本来の食感を味わう。
○ 関連する教材 絵本
『きゃっきゃ キャベツ』
○ 著者 いわさ ゆうこ
○ 出版社 童心社
○ 内容
キャベツが生まれたのはどこ?
キャベツの葉は何枚ある?
中はどんな色になっている?
キャベツにはどんな種類があるの?
キャベツの不思議がたくさん載っているおいしい野菜の絵本です。
○ 選んだ理由
キャベツについて様々なことが書かれていて、
楽しくキャベツについて知ることが出来ると思ったから。
by にこ(14076)
キャベツ [野菜]
○ 撮影日 12月6日
○ 撮影場所 奈良県吉野郡
○ 興味を持った理由 家で栽培をしていたから。
○ キャベツについて
キャベツは、アブラナ科アブラナ属の多年草。
野菜として広く利用され、
栽培上は一年生植物として扱われる。
キャベツは結球(丸く玉になる性質)のイメージが強いが、
品種によって結球するものとしないものがある。
ビタミンC、ビタミンUを豊富に含む。
キャベツが属するアブラナ科の野菜には
がん予防効果があると言われており、
アブラナ科のイソチオシアネートの効果とも言われている。
○ 子どもの興味
普段食べているキャベツは
どうやって出来ているのか興味を持つ。
○ 対象年齢 5歳
○ 保育活動
キャベツの成長を観察し、
出来たキャベツで浅漬けを作り食べる。
○ ねらい
身近な野菜に興味を持ち、成長過程を知る。
○ 関連する教材 絵本
『きゃっきゃ キャベツ』
○ 著者 いわさ ゆうこ
○ 出版社 童心社
○ 内容
キャベツが生まれたのはどこ?
キャベツの葉は何枚ある?
中はどんな色になっている?
キャベツにはどんな種類があるの?
キャベツの不思議がたくさん載っている
おいしい野菜の絵本です。
○ 選んだ理由
キャベツについて様々なことが書かれていて、
楽しくキャベツについて知ることが出来ると思ったから。
by にこ(14076)
青首大根 [野菜]
✲撮影日 11月23日
✲撮影場所 橋本市
✲興味を持った理由
自宅の畑で大根の収穫をしていたから。
✲青首大根
アブラナ科ダイコン属の越年草で、野菜として広く栽培される。
首の部分が緑色になるのが特徴でほどよい大きさで、
肉質はやわらかく、おろしても辛味が少なく、煮崩れもしにくい。
✲子どもならどういう興味を持つか
大きさや、形がバラバラで形や大きさを見て
「お父さんダイコン」「赤ちゃんダイコン」などと話して楽しむ。
✲対象年齢 5歳
✲保育活動
「ダイコン抜き」
①円を描き、円の中で腹ばいになり隣の子どもと手を繋ぐ。
②鬼は伸ばした足をダイコンに見立てて引っ張り円から出します。
③円の外に出た子どもも鬼となります。
✲活動のねらい
遊びを通して、体力を身につけたり、季節の野菜に興味を持つ。
✲関連する絵本
「どっかんだいこん」
著者:いさわゆうこ
出版社:童心社
✲あらすじ
ページをめくるごとにいろんな種類のダイコンが出てきてあっと驚き。
✲絵本を選んだ理由
大人でも知らない種類のダイコンがたくさんあって
子ども達にも伝えたいと思ったから。
by E (14136)
白菜 [野菜]
☆撮影日 9→月29日
☆撮影場所 →奈良県奈良市 (おばあちゃんの家の菜園)
なぜそれに興味を持ったか→
白菜が大きくなりかけていたから。そして、
白くなる前、葉っぱが巻く前で白菜だと思わず、
調べてみると白菜だったので面白いと思ったから。
☆白菜の説明→
白菜はアブラナ科、アブラナ属の2年生植物だそうです。
日本では、冬の野菜としてこのまれ、
多く栽培されているそうです。
日本での生産量は大根、キャベツに次いで、3番目に多い
☆子どもの興味→
どんな植物なのかに興味がいく。
葉っぱのさわり心地など野菜自信に興味をも持つ
☆保育活動→
白菜が小さい時は、2週間おきに観察をし、
大きくなったら、白菜の漬物をみんなで作る。
☆対象年齢→4、5歳
☆活動のねらい→白菜の成長を観察し、
みんなで収穫をし、食べる楽しさを味わう。
☆関連する教材→
「ちいさなはくさい」
出版社:小峰書店
作者:工藤直子
☆教材の内容→
畑からはみだしてしまった小さな白菜と
そばで見守る柿の木をえがいています。
小さな白菜が春を迎えるまでの話です。
☆選んだ理由→
まだ今は小さい白菜が
大きい白菜に成長する姿を
子どもに知ってほしいとおもったから。
by マーク(13182)
パプリカ [野菜]
ズイキイモ [野菜]
撮影日 8月23日
撮影場所 京都府京丹後市
興味を持った理由
絵本で傘の代わりに使われていたりして、
元はどんな植物か気になったから
名前 ズイキイモ
サトイモの葉柄
ズイキイモについて
時期は、夏から秋のはじめ(6月から9月)。
綺麗な薄紅色になり、あっさりとした食味。
ズイキイモの栄養は、
眼精疲労の回復、出産後の女性の体力回復、
便通を良くさせるなどがある。
ズイキイモの主な産地は、
石川県加賀市(赤ずいき)、奈良県(軟白ずいき)、
大阪府貝塚市(紅ずいき)、千葉県柏市(根芋)である。
名称は各都道府県によって違うが、全てズイキイモである。
料理にする場合、
外皮を剥き、茹でて、主に、あえ物、煮物、汁の実などにする。
by じゃんきー(15158)
タグ:ズイキイモ サトイモ
ミニトマト [野菜]
ナス [野菜]
ちょっと2年生の横はいり(^_-)-☆
◎八尾市
◎撮影日 7/15 撮影場所 おばあちゃんの畑
◎興味を持った理由
・キリ短畑でも栽培しているから
・茎 花 果実 全てが紫で面白いと思った
◎茄子とは…
・ナス科ナス属の植物。果実本体である。
・日本でも1000年前から栽培されている歴史のある植物である。
・もともとは中酸実(なかすみ)と呼ばれていた。
それから夏実(なつみ)となり、
それが訛り茄子(なす)になる。
・品種によって様々な食べ方が出来る。
◎関連教材
『つやっつやなす』
いわさゆうこ
童心社
◎対象年齢 3歳~
◎内容
・夏の野菜といえば、トマト、キュウリが有名だが、
ナスの魅力を擬音語擬態語で表し、いきいきと伝える。
・リズミカルな言葉、
リアルな絵でナスの生命力、存在感が感じられる。
・じゃがいも、トマト、ピーマンの仲間だという事実に驚く。
by 納豆(14044)
◎八尾市
◎撮影日 7/15 撮影場所 おばあちゃんの畑
◎興味を持った理由
・キリ短畑でも栽培しているから
・茎 花 果実 全てが紫で面白いと思った
◎茄子とは…
・ナス科ナス属の植物。果実本体である。
・日本でも1000年前から栽培されている歴史のある植物である。
・もともとは中酸実(なかすみ)と呼ばれていた。
それから夏実(なつみ)となり、
それが訛り茄子(なす)になる。
・品種によって様々な食べ方が出来る。
◎関連教材
『つやっつやなす』
いわさゆうこ
童心社
◎対象年齢 3歳~
◎内容
・夏の野菜といえば、トマト、キュウリが有名だが、
ナスの魅力を擬音語擬態語で表し、いきいきと伝える。
・リズミカルな言葉、
リアルな絵でナスの生命力、存在感が感じられる。
・じゃがいも、トマト、ピーマンの仲間だという事実に驚く。
by 納豆(14044)
タグ:ナス ナス科 ナス属