コスモス:レッドベルサイユ [赤い花]
◎コスモス/レッドベルサイユ
◎撮影日:10月2日
撮影場所:大阪市
◎選んだ理由
・久しぶりに見てみると咲いていたから。
・色の濃いコスモスは珍しいと思ったから。
◎説明
・コスモス(秋桜)
・キク科コスモス属
・原産地:メキシコの高野地帯
・花言葉:乙女の真心、純潔、愛情
◎子どもが興味を持つポイント
・どんな香りがするのか
・花びらの感触/葉っぱの形
◎活動
・対象年齢:4歳児
・ねらい:
コスモスの花びらや葉っぱをよく観察し、表現する。
◎活動内容:
コスモス色(ピンク、白など)の画用紙を
数色用意し、細長く切る。
→細長く切った画用紙の端をギザギザに切っておく。
→パーツを重ね合わせてコスモスを作り、
真ん中に黄色いシールを貼る。
→白の画用紙に葉っぱをよく観察して描く。
→作ったコスモスを貼り付けて、完成!
◎関連する教材
・紙芝居:『コスモスあげる』
・絵:梅田 俊作 脚本:あまん きみこ
・出版社:童心社
・選んだ理由:
温かみのある絵で可愛らしかったから。
by ハウル(14175)
ヒガンバナ [赤い花]
彼岸花には、あーさんとぷりんさんから投稿があったよ(^_-)-☆
やっぱり秋と言えば、彼岸花だねえ。
撮影日 9月18日
撮影場所 八尾市
選んだ理由
毎年通学路にきれいに咲いているので
彼岸花について
ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
全草有毒な多年生の球根性植物。
散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
道端などに群生し、
9月中旬に赤い花をつけるが、稀に白いものもある。
子どもならどういう興味をもつか
見た目が特徴的な花なので
他の花とどう違うのか観察をする。
対象年齢
4~5歳
保育活動
彼岸花でネックレス作り(自然遊び)
作り方
茎を小さく折ってちぎりやすくし、
一部の皮を残して根っこ側の方から交互に茎をちぎると
鎖が二つできるので結ぶと
ネックレスのように花をぶら下げることができる。
活動のねらい
身近な自然に触れ、親しむ中で
様々な事象に興味や関心を持つ。
絵本
花さき山
作・斎藤隆介 絵・滝平二郎
出版社 岩崎書店
選んだ理由
相手のことを思い辛抱したことは、
相手の心に花を咲かせる、ということが書かれており、
やさしさについて考えさせられたから。
by あー(14172)
撮影日 10/3
撮影場所 市内阿倍野区
秋の花ということで1番好きな童謡の
「まっかな秋」が思いついたから
ヒガンバナ(リコリス)
ヒガンバナ科の多年草。
土手や田の畦に生える。秋の彼岸のころ、高さ約30センチの花茎を伸ばし、長い雄しべ・雌しべをもつ赤い6弁花を数個輪状につける。
花の後、線形の葉が出て越冬する。
有毒植物だが、りんけいを外用薬とする。
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)。
死人花(しびとばな)。捨て子花。石蒜(せきさん)。
天蓋花(てんがいばな)。天涯花。幽霊花。
かみそりばな。《季 秋》
ヒガンバナ科の単子葉植物は約1100種が
主に熱帯・亜熱帯に分布する。
多年草で、鱗茎をもち、葉は根生し線形。
花被は6枚あり、子房下位。
ヒガンバナ・スイセン・アマリリスなどが含まれる。
子どもからみて…
赤いお花、お歌のお花というイメージを持てると思う。
対象年齢5歳
童謡まっかな秋を歌う時に
3番のヒガンバナって何か知ってるか聞き、
実物はどういうものか子どもに見せる
絵本…ヒガンバナのひみつ
かこさとし/小峰書店
あまり知られていない、
ヒガンバナのひみつや、
魅力をこどもにしってもらうため。
by ぷりん(14058)
やっぱり秋と言えば、彼岸花だねえ。
撮影日 9月18日
撮影場所 八尾市
選んだ理由
毎年通学路にきれいに咲いているので
彼岸花について
ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
全草有毒な多年生の球根性植物。
散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
道端などに群生し、
9月中旬に赤い花をつけるが、稀に白いものもある。
子どもならどういう興味をもつか
見た目が特徴的な花なので
他の花とどう違うのか観察をする。
対象年齢
4~5歳
保育活動
彼岸花でネックレス作り(自然遊び)
作り方
茎を小さく折ってちぎりやすくし、
一部の皮を残して根っこ側の方から交互に茎をちぎると
鎖が二つできるので結ぶと
ネックレスのように花をぶら下げることができる。
活動のねらい
身近な自然に触れ、親しむ中で
様々な事象に興味や関心を持つ。
絵本
花さき山
作・斎藤隆介 絵・滝平二郎
出版社 岩崎書店
選んだ理由
相手のことを思い辛抱したことは、
相手の心に花を咲かせる、ということが書かれており、
やさしさについて考えさせられたから。
by あー(14172)
撮影日 10/3
撮影場所 市内阿倍野区
秋の花ということで1番好きな童謡の
「まっかな秋」が思いついたから
ヒガンバナ(リコリス)
ヒガンバナ科の多年草。
土手や田の畦に生える。秋の彼岸のころ、高さ約30センチの花茎を伸ばし、長い雄しべ・雌しべをもつ赤い6弁花を数個輪状につける。
花の後、線形の葉が出て越冬する。
有毒植物だが、りんけいを外用薬とする。
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)。
死人花(しびとばな)。捨て子花。石蒜(せきさん)。
天蓋花(てんがいばな)。天涯花。幽霊花。
かみそりばな。《季 秋》
ヒガンバナ科の単子葉植物は約1100種が
主に熱帯・亜熱帯に分布する。
多年草で、鱗茎をもち、葉は根生し線形。
花被は6枚あり、子房下位。
ヒガンバナ・スイセン・アマリリスなどが含まれる。
子どもからみて…
赤いお花、お歌のお花というイメージを持てると思う。
対象年齢5歳
童謡まっかな秋を歌う時に
3番のヒガンバナって何か知ってるか聞き、
実物はどういうものか子どもに見せる
絵本…ヒガンバナのひみつ
かこさとし/小峰書店
あまり知られていない、
ヒガンバナのひみつや、
魅力をこどもにしってもらうため。
by ぷりん(14058)
ヒガンバナ [赤い花]
ちょうどお彼岸だね(^_-)-☆
ヒガンバナをでんでんさんとばななさんが投稿してくれたよ(^O^)
○撮影日:9月21日
○撮影場所:御所市
○理由
綺麗な赤色で興味が湧いたから
○彼岸花について
マンジュシャゲとも呼ばれる。
散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
有毒性の花である。
彼岸花の名前は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。
日本では不吉であると、忌み嫌われることもあるが
反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもある。
「花と葉が同時に出ることは無い」という特徴から
日本では「葉見ず花見ず」とも言われる。
○花言葉
情熱、独立、再開、あきらめ、
byでんでん(15191)
撮影日 9月21日
撮影場所 大阪堺市
選んだ理由
秋が感じられたから。
緑の草の中で真っ赤な彼岸花がとても目立っていて
綺麗だったから。
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属の多年草
クロンキスト系ではユリ科
開花時期は9月15日~9月末ごろ
ちょうど秋のお彼岸の時期に咲く。
全草有毒な多年性の球根性植物。
散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
高さ30~50センチの枝も葉も節もない茎が地上に突出し、
その先端の包に包まれた花序が一つだけつく。
包が破れると5~7個前後の花が顔を出す。
by ばなな(15179)
ヒガンバナをでんでんさんとばななさんが投稿してくれたよ(^O^)
○撮影日:9月21日
○撮影場所:御所市
○理由
綺麗な赤色で興味が湧いたから
○彼岸花について
マンジュシャゲとも呼ばれる。
散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
有毒性の花である。
彼岸花の名前は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。
日本では不吉であると、忌み嫌われることもあるが
反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもある。
「花と葉が同時に出ることは無い」という特徴から
日本では「葉見ず花見ず」とも言われる。
○花言葉
情熱、独立、再開、あきらめ、
byでんでん(15191)
撮影日 9月21日
撮影場所 大阪堺市
選んだ理由
秋が感じられたから。
緑の草の中で真っ赤な彼岸花がとても目立っていて
綺麗だったから。
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属の多年草
クロンキスト系ではユリ科
開花時期は9月15日~9月末ごろ
ちょうど秋のお彼岸の時期に咲く。
全草有毒な多年性の球根性植物。
散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
高さ30~50センチの枝も葉も節もない茎が地上に突出し、
その先端の包に包まれた花序が一つだけつく。
包が破れると5~7個前後の花が顔を出す。
by ばなな(15179)
タグ:有毒 ヒガンバナ マンジュシャゲ
チロリアンランプ [赤い花]
○撮影日 9月6日
○撮影場所 大阪市
○選んだ理由
父が毎年、家の前で育てていて、
今年も咲いているのを見つけ、
どんな植物なのかなと興味をもったから。
☆ウキツリボク(チロリアンランプ)について☆
○名前
ウキツリボク(浮釣木)
別名 チロリアンランプ
○名前の由来
釣りの浮きが浮いているように見える花の姿から
名づけられた説がある。
別名のチロリアンランプは、
花の形と色がランプのように見えることからつけられている。
○開花時期 6月~10月
○花の色 赤色・黄色
○分布 ブラジル(原産地)
○生育地 鉢植え
○植物のタイプ つる性
○大きさ・高さ 20~150㎝
○分類 アオイ科・イチビ属
○花言葉
さまざまな愛・尊敬・恋の病・真実は一つ・憶測
by ドビュッシー(15064)
アブチロン [赤い花]
〇場所:大阪府大東市
〇撮影日:7月14日
〇選んだ理由:
何度か見たことはあったけど、
名前などを知らなくて興味が湧いたため
〇アブチロンについて〇
アオイ科アブチロン属(和名:イチビ属)
中央~南アフリカを中心として、
熱帯~亜熱帯に約100種類が分布する植物。
園芸で親しまれているのは常緑低木タイプがメインです。
熱帯花木や観葉植物として扱うことが多いですが、
品種によっては0℃くらいまで耐え、平地や屋外で栽培が可能です。
大きなものでは4mくらいの樹高に育ちます。
~豆知識~
アブチロンは否定を表す「a」と「bous」(牝牛)と「tilos」(下痢)からなり、
家畜の下痢止めとして効果がある、という由来から名前が付けれました。
by あきねこ(15081)
サルビア・スプレンデス [赤い花]
サルビア・スプレンデスは
かき氷さんとニッキーさんから投稿があったよ(^_-)-☆
撮影日 8月9日
撮影場所 千代田区 皇居外苑
サルビア・スプレンデンス (Salvia splendens) は、
シソ科アキギリ属の1種の、ブラジル原産の草本。
サルビア スプレンデンスについて
サルビアは広い意味では『シソ科サルビア属』の植物すべてを指し、
ハーブとして知られるセージ(薬用サルビア)もその仲間に入ります。
その総数は500種以上と言われています。
スプレンデンスはブラジル原産、本来毎年花を咲かせる多年草で、
和名をヒゴロモソウ(緋衣草)と言います。
スプレンデンスは「光り輝く」「素晴らしい」という意味ですが、
由来はよくわかりません。
寒さに弱く日本では霜の降りる晩秋には枯れてしまうので、
毎年春にタネをまいて夏~秋に花を楽しむ春まき一年草として扱います。
日本には明治時代の中頃に入ってきました。
花色は緋色で先端の開いた筒形、段状にたくさん付きます。
花茎の基部には花びらを包むような緋色のがくがあります。
花びら自体は咲いたあと1日ほどで落ちてしまいますが、
がくは長い間鮮やかな色がそのまま残ります。
園芸品種には紫や白、サーモンピンクなどの花色があります。
ユニークなものに花が白と赤のツートンカラーになる「トーチライト」があります。
緋色の定番品種に「ホット・ジャズ」「ボン・ファイヤー」などがあります。
草丈は原産地の野生のもので1mほどになりますが、
冬に枯れてしまう日本の気候では育って80cm程度です。
花壇に植えられるものは主に草丈を低く改良した園芸品種です。
最も草丈の低い品種では20cmほどにおさまります。
by かき氷〈15054)
撮影日:8月15日
撮影場所:大阪市
興味を持った理由
お店の花壇に咲いていて、赤くて小さくてかわいいと思ったから。
サルビア・スプレンデス
シソ科
アキギリ属
別名:緋衣草(ヒゴロモソウ)
花言葉は「燃える思い」「家族愛」です。
サルビアの仲間は500種類以上あり、
種類ごとに花言葉を持っている場合が多いです。
赤、紫、青、白、サーモンピンクなど様々な花色があります。
サルビアは開花時期が長いことが特徴で、
6~11月の初夏から秋にかけて次々と花を咲かせ続けます。
by ニッキー(15088)
かき氷さんとニッキーさんから投稿があったよ(^_-)-☆
撮影日 8月9日
撮影場所 千代田区 皇居外苑
サルビア・スプレンデンス (Salvia splendens) は、
シソ科アキギリ属の1種の、ブラジル原産の草本。
サルビア スプレンデンスについて
サルビアは広い意味では『シソ科サルビア属』の植物すべてを指し、
ハーブとして知られるセージ(薬用サルビア)もその仲間に入ります。
その総数は500種以上と言われています。
スプレンデンスはブラジル原産、本来毎年花を咲かせる多年草で、
和名をヒゴロモソウ(緋衣草)と言います。
スプレンデンスは「光り輝く」「素晴らしい」という意味ですが、
由来はよくわかりません。
寒さに弱く日本では霜の降りる晩秋には枯れてしまうので、
毎年春にタネをまいて夏~秋に花を楽しむ春まき一年草として扱います。
日本には明治時代の中頃に入ってきました。
花色は緋色で先端の開いた筒形、段状にたくさん付きます。
花茎の基部には花びらを包むような緋色のがくがあります。
花びら自体は咲いたあと1日ほどで落ちてしまいますが、
がくは長い間鮮やかな色がそのまま残ります。
園芸品種には紫や白、サーモンピンクなどの花色があります。
ユニークなものに花が白と赤のツートンカラーになる「トーチライト」があります。
緋色の定番品種に「ホット・ジャズ」「ボン・ファイヤー」などがあります。
草丈は原産地の野生のもので1mほどになりますが、
冬に枯れてしまう日本の気候では育って80cm程度です。
花壇に植えられるものは主に草丈を低く改良した園芸品種です。
最も草丈の低い品種では20cmほどにおさまります。
by かき氷〈15054)
撮影日:8月15日
撮影場所:大阪市
興味を持った理由
お店の花壇に咲いていて、赤くて小さくてかわいいと思ったから。
サルビア・スプレンデス
シソ科
アキギリ属
別名:緋衣草(ヒゴロモソウ)
花言葉は「燃える思い」「家族愛」です。
サルビアの仲間は500種類以上あり、
種類ごとに花言葉を持っている場合が多いです。
赤、紫、青、白、サーモンピンクなど様々な花色があります。
サルビアは開花時期が長いことが特徴で、
6~11月の初夏から秋にかけて次々と花を咲かせ続けます。
by ニッキー(15088)
センニチコウ [赤い花]
センニチコウはとっくさんとかがりさんが投稿したよ(^_-)-☆
撮影場所 堺市
撮影日 8月2日
自転車で通ったら可愛いなと思ったので
足を止めて写真を撮りました。
ヒユ科
ゴンフレナ属
開花時期は長いが、真夏の日当たりでは一時的にしぼむ。
土質をえらばずどこでも育ち、繁殖する。
また、繁殖力が強く根付く育つ。
by とっく(15178)
○撮影日:8月15日
○撮影場所:熊本県玉名市
○興味を持った理由
祖母の家の畑に咲いていた夏の花で、
まん丸な形が可愛いと思ったから
○特徴
センニチコウ(千日紅)はヒユ科のセンニチコウ属の花です。
開花期は7~9月頃で、主に園芸植物として栽培されています。
鑑賞部分は苞(ほう)であり、
花のように見える部分は実は花ではなく、
苞葉(ほうよう)と呼ばれる花の付け根につく葉っぱです。
紫、朱、黄、白、紅、ピンク色など、様々な色のものがあります。
特に青紫と朱色は鮮やかな色であり、
仏花やドライフラワーに最適とされています。
センニチコウは暑さと乾燥に強く、比較的作りやすいので、
日本の夏に適した性質で、長期間咲き続きます。
フラワーアレンジメントにも欠かせない素材であり、
庭や花壇、鉢植えなどで育てたものが
切り花としてよく仏壇に飾られます。
苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、
名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです。
花言葉:不朽、色あせぬ愛
by かがり(15024)
撮影場所 堺市
撮影日 8月2日
自転車で通ったら可愛いなと思ったので
足を止めて写真を撮りました。
ヒユ科
ゴンフレナ属
開花時期は長いが、真夏の日当たりでは一時的にしぼむ。
土質をえらばずどこでも育ち、繁殖する。
また、繁殖力が強く根付く育つ。
by とっく(15178)
○撮影日:8月15日
○撮影場所:熊本県玉名市
○興味を持った理由
祖母の家の畑に咲いていた夏の花で、
まん丸な形が可愛いと思ったから
○特徴
センニチコウ(千日紅)はヒユ科のセンニチコウ属の花です。
開花期は7~9月頃で、主に園芸植物として栽培されています。
鑑賞部分は苞(ほう)であり、
花のように見える部分は実は花ではなく、
苞葉(ほうよう)と呼ばれる花の付け根につく葉っぱです。
紫、朱、黄、白、紅、ピンク色など、様々な色のものがあります。
特に青紫と朱色は鮮やかな色であり、
仏花やドライフラワーに最適とされています。
センニチコウは暑さと乾燥に強く、比較的作りやすいので、
日本の夏に適した性質で、長期間咲き続きます。
フラワーアレンジメントにも欠かせない素材であり、
庭や花壇、鉢植えなどで育てたものが
切り花としてよく仏壇に飾られます。
苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、
名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです。
花言葉:不朽、色あせぬ愛
by かがり(15024)
ハイビスカス [赤い花]
・撮影日 2015年7月28日
・撮影場所 和泉市
・興味を持った理由
花を見に行った時に綺麗で一際目立っていたため。
・名前 ハイビスカス(仏桑華、仏桑花)
・葵科、フヨウ属
・原産地 ハワイ諸島、マスカレン諸島
・花言葉
繊細な美、新しい恋、常に新しい美、勇ましさ、華やか
・ハイビスカスについて
全世界の熱帯,温帯に約 200種ほど知られ,
草本,低木,小高木となり,
観賞用,繊維用,食用などの目的で
各地に栽培されている。
この属の植物は日本にはハマボウなど数種が野生し,
フヨウなど多くの外来種が主として観賞用に栽培されている。
by ウッディ(15145)
タグ:仏桑華 ハイビスカス アオイ科
ムクゲ [赤い花]
撮影日 7月16日
撮影場所 大阪市阿倍野区
選んだ理由
道端にムクゲが咲いているなんて
とてもびっくりしたから。
フヨウ属落葉樹ハチス、もくげ。
広く植栽培されているものはよく切られてしまうため
高さは3〜4mくらいのものが多く、
放置すると10m以上の樹高になり
サクラの木よりすこし小さいくらいの大きさになる。
東京、名古屋では、街路樹や公園などに広く植えられている。
特に、東京都江東区の夢の島公園には、
大木になった高さ10m以上の大きなむくげが多数植えられている。
絵本
「アンナのうちはいつもにぎやか」
アンナ・ハイビスカスは、アフリカの都会に住む女の子。
お父さんとお母さん、ふたごの弟、おじいさんとおばあさん、
おじさんやおばさん、いとこたちと暮らしています。
毎日、とてもにぎやかです。
のびのびと暮らすアフリカの小さな女の子の日常を、
ナイジェリア出身の作家があたたかく描かれています。
by ぱん(14091)
ニューギニアインパチェンス [赤い花]
◎撮影日:5月
◎撮影場所:なばなの里
◎理由:
友達と行ったときにぱっと目に入ったし、
珍しい名前の花だったので。
◎説明:
名前はニューギニアインパチェンス。
ツリフネソウ科。
ニューギニア原産種を用いて育種された園芸品種。
花色も豊富で班入り葉などたくさんの品種がある。
「アフリカホウセンカ」と呼ばれるインパチェンスより大株で、
花も大きいのが特色である。
◎関連する絵本
「あかいはな さいた」
作・絵:タク ヘジョン
訳:かみやにじ
出版社:岩波書店
あらすじ:
13種類の赤い花がたっぷりと,ていねいに描かれ,
短いことばが添えられていきます.
花の赤,葉っぱの緑はさまざま.
咲いている姿にも表情があり,ぐっと親しみがわいてきます
選んだ理由:
赤い花をたくさん知って欲しいから。
by ナツミカン(14045)