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イネ [穀類]

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撮影日 2013/10/16
撮影場所 貝塚市

選んだ理由 家の近くに広がっていて秋を感じたから。

稲について
コムギ,トウモロコシとならんで
世界の三大穀物の一つに数えられるイネ科の一年草で,
その穀粒である米は,
世界人口の半数におよぶ人間の主食をまかなっている。
日本では古来,農業の中心に位置づけられてきた重要な作物である。

しめ縄作り
対象年齢4,5歳から(保護者や保育者と一緒に)

ねらい 手先の器用さを養う。
伝統文化に触れ、行事を楽しむ。

準備
目安として刈り取った稲「2束」を用意
次に「水」を用意します。
→「わら」が乾燥しすぎていると、注連縄をうまく編めないのです。

手順
太めの「稲」を3本×2セット用意します。
右利きの人であれば、左手の手のひらに
2セットの「稲」を、少し間隔をあけて載せます。
右手で、左手の手のひらをこするように
前方へ押し出して「稲」を転がすようにします。

次に「稲」を3本×1セット用意します。
そしてさきほどの3本×2セットで編んだ注連縄に巻き付けていきます。
このとき巻きつける前に十分にねじっておくことがポイントです。
仕上げは、はさみ等で不要な「稲」を切り、きれいに整えます。
障子紙を切って、小さな松の枝をはさめば、出来上がりです。

絵本
おこめのひみつ(ふしぎだな?ブック)

作者 榎本功
出版社 世界文化社
発売日 2005/9

選んだ理由
苗作りから収穫、ご飯を炊くまでを、
大きな写真をたくさん使ってわかりやすく紹介しているから。

by  よいちゃん(12188)


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コメ [穀類]

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撮影場所 大阪府堺市

10月8日に稲刈りをした時の写真です
私の家では毎年、米を作っているので興味を持ちました (*^_^*)

米は毎日食べるものなので、子ども達もどうゆう風に成長していくのだろうと、
興味をもってくれると思い選びました

●対象年齢 5歳

●活動
バケツを使って稲を育てる。
出来た稲を収穫しみんなで食べる。

●活動のねらい
普段食べている米が、どの様に成長していくのかを知る。
自分で作った稲が成長していく喜びを味わう。

●教材
田んぼのきもち
著:森 雅浩
イラスト:松原 裕子
出版社:ポプラ社

田んぼがニュータウンの開発などで少なくなってきていることや、
田んぼの大切さなどを伝えてくれている絵本です (*^_^*)

by ゆっこぴん(10102)


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コシヒカリ [穀類]

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福井県勝山市にボランティアに行った時の写真で、全部コシヒカリです [exclamation]
コシヒカリが本当は新潟ではなく福井が発祥だと教えてもらいました (^o^)◎
ずっと緑が続いて凄く綺麗でした!
by しみどぅ(11064)

そうなんだねえ、知らなかったけど、
コシヒカリは昭和23~27年、
福井農事改良実験所で作りだされたものなんだねえ \(^o^)/
あきたこまちやひとめぼれは、こしひかりの子品種だし、
ささにしきは、こしひかりの姉妹種の子品種だし、
コシヒカリは、
今日本で食べられているお米の元みたいなところがあるね §^。^§
by きりたん


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