センニチコウ [赤い花]
センニチコウはとっくさんとかがりさんが投稿したよ(^_-)-☆
撮影場所 堺市
撮影日 8月2日
自転車で通ったら可愛いなと思ったので
足を止めて写真を撮りました。
ヒユ科
ゴンフレナ属
開花時期は長いが、真夏の日当たりでは一時的にしぼむ。
土質をえらばずどこでも育ち、繁殖する。
また、繁殖力が強く根付く育つ。
by とっく(15178)
○撮影日:8月15日
○撮影場所:熊本県玉名市
○興味を持った理由
祖母の家の畑に咲いていた夏の花で、
まん丸な形が可愛いと思ったから
○特徴
センニチコウ(千日紅)はヒユ科のセンニチコウ属の花です。
開花期は7~9月頃で、主に園芸植物として栽培されています。
鑑賞部分は苞(ほう)であり、
花のように見える部分は実は花ではなく、
苞葉(ほうよう)と呼ばれる花の付け根につく葉っぱです。
紫、朱、黄、白、紅、ピンク色など、様々な色のものがあります。
特に青紫と朱色は鮮やかな色であり、
仏花やドライフラワーに最適とされています。
センニチコウは暑さと乾燥に強く、比較的作りやすいので、
日本の夏に適した性質で、長期間咲き続きます。
フラワーアレンジメントにも欠かせない素材であり、
庭や花壇、鉢植えなどで育てたものが
切り花としてよく仏壇に飾られます。
苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、
名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです。
花言葉:不朽、色あせぬ愛
by かがり(15024)
撮影場所 堺市
撮影日 8月2日
自転車で通ったら可愛いなと思ったので
足を止めて写真を撮りました。
ヒユ科
ゴンフレナ属
開花時期は長いが、真夏の日当たりでは一時的にしぼむ。
土質をえらばずどこでも育ち、繁殖する。
また、繁殖力が強く根付く育つ。
by とっく(15178)
○撮影日:8月15日
○撮影場所:熊本県玉名市
○興味を持った理由
祖母の家の畑に咲いていた夏の花で、
まん丸な形が可愛いと思ったから
○特徴
センニチコウ(千日紅)はヒユ科のセンニチコウ属の花です。
開花期は7~9月頃で、主に園芸植物として栽培されています。
鑑賞部分は苞(ほう)であり、
花のように見える部分は実は花ではなく、
苞葉(ほうよう)と呼ばれる花の付け根につく葉っぱです。
紫、朱、黄、白、紅、ピンク色など、様々な色のものがあります。
特に青紫と朱色は鮮やかな色であり、
仏花やドライフラワーに最適とされています。
センニチコウは暑さと乾燥に強く、比較的作りやすいので、
日本の夏に適した性質で、長期間咲き続きます。
フラワーアレンジメントにも欠かせない素材であり、
庭や花壇、鉢植えなどで育てたものが
切り花としてよく仏壇に飾られます。
苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、
名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです。
花言葉:不朽、色あせぬ愛
by かがり(15024)
ほんとに真ん丸なところがかわいいですね!!
花だと思っていた部分が、葉っぱだとは知りませんでした。センニチコウ(千日紅)の由来も色褪せないところからきているのですね。。。
by あかずきん (2015-08-27 17:17)
お返事遅れてすみません。
可愛くて素敵なお花ですよね!
ちょうどお盆の時期でもあったので、ピッタリかなと思ってこの花を選んだんです。
コメントありがとうございました、嬉しかったです^///^
by かがり (2015-09-07 16:08)