チロリアンランプ

○撮影日 9月6日
○撮影場所 大阪市

○選んだ理由
父が毎年、家の前で育てていて、
今年も咲いているのを見つけ、
どんな植物なのかなと興味をもったから。

☆ウキツリボク(チロリアンランプ)について☆

○名前
ウキツリボク(浮釣木)
別名 チロリアンランプ

○名前の由来
釣りの浮きが浮いているように見える花の姿から
名づけられた説がある。
別名のチロリアンランプは、
花の形と色がランプのように見えることからつけられている。

○開花時期 6月～10月
○花の色 赤色・黄色
○分布 ブラジル(原産地)
○生育地 鉢植え
○植物のタイプ つる性
○大きさ・高さ 20～150㎝
○分類 アオイ科・イチビ属
○花言葉
さまざまな愛・尊敬・恋の病・真実は一つ・憶測

by　ドビュッシー（15064）

タグ：チロリアンランプ　ウキツリボク

コメント 2

お父上は可愛いお花をそだてていらしゃるのですね。実物を見て見たいな。
by やきイモちゃん (2015-09-14 23:55) 

コメントありがとうございます。
チロリアンランプの他にもいろいろ育てていますよ〜。
by ドビュッシー (2015-09-22 11:16)