ツバメ [鳥類]
○撮影日 5月2日
○撮影場所 三重県伊勢市
○興味を持った理由
伊勢に旅行に行っているときにたくさん飛んでいたから。
○ツバメについて
ツバメはツバメ科に属する鳥類である。
古くはツバクラメあるいはツバクロと呼ばれていた。
日本では、水稲栽培において穀物を食べず
害虫を食べてくれる益鳥として古くから大切にされていた。
「人が住む環境に営巣する」という習性から、
地方によっては、人の出入りの多い家、商家の表すものとなり、
商売繁盛の印ともなっている。
また、ツバメの巣のある家は安全であるという言い伝えもあり、
巣立っていった後の巣を大切に残しておくことも多い。
○関連する絵本
『とりがないてるよ』
○作者名
文:ヨアル・ティーベリ
絵:アンナ・ベングトソン
訳:オスターグレン晴子
○出版社 福音館書店
○あらすじ
ツィスィーツィスィー、アオガラが鳴いてるよ。
カシャカシャ、カササギはやかましや。
フィフィ、フィフィ、フィフィー、ゴジュウカラはフルートをふいているみたい…
○選んだ理由
たくさんの鳥の鳴き声が載っていて可愛いと思ったから
by お団子ちゃん(14055)
ツバメを見つけたのですね。
この季節にぴったりですね。
ツバメからいろんな保育が展開できそうです。
by 海月 (2015-05-10 21:07)
返事遅くてすいません(T_T)
伊勢では、たくさんツバメがとんでいました。そしてたくさんの巣がありました!
by お団子ちゃん (2015-07-13 10:50)