ヒラドツツジ [いろいろな色]
●撮影日:5月2日
●撮影場所:大阪市
●選んだ理由
何処にでも咲いていて、どのような花なのか気になったため
●ヒラドツツジについて
ヒラドツツジとはツツジ科の植物の一種。
ケラマツツジ、モチツツジ、キシツツジなどの交配種である。
常緑低木で、4-5月頃に大きな花を開花させる。
庭木、公園木、生け垣などに使われる。
花名のツツジの由来は、花が「筒状」になっていることからきている、
花が次々に連なり咲く様子の「続き」が語源になっている、など諸説あるようだ。
●花言葉
赤いツツジ:恋の喜び
白いツツジ:初恋
●関連する絵本
『アルプちゃんといのちちゃん』
作:鈴木 真央
画:田之上 尚子
●あらすじ
夏に綺麗な花を咲かせるつつじ。
お花はなく葉っぱも茶色くなっています。
枯れてしまったのか心配になったアルプちゃんは、
物知りのおじいさん山から「小さないのち」の存在を教えてもらうと、
その「小さないのち」を見たくなりました。
●選んだ理由
ツツジが出てきて内容が深そうな絵本であったため
byほ(14025)
今はこの平戸ツツジがいたる所で咲いていますね。
キリ短の中もたくさん咲いてきれいですね。
花を摘んで、蜜を吸うと甘いですよ。
試してみてね。
by 海月 (2015-05-10 21:09)
>>海月さん
コメントありがとうございます。
子どもの頃に何度か蜜を吸っていましたが、あの頃はまだ味が分からなく、甘いと感じたことがなかったです。
また機会があれば試してみようと思います。
by ほ (2015-07-13 10:49)