イチョウ [樹木]
撮影日、2014年12月15日
場所、大阪市
興味を持った理由
散り始めているのを見て季節の移り変わりを感じたから。
「イチョウ」
イチョウ(銀杏、公孫樹、鴨脚樹)は、
裸子植物門イチョウ網イチョウ目イチョウ科イチョウ属に属する、
裸子植物。
繁殖力が強く人為的に広く栽培・植樹されているが、
現存する唯一のイチョウ綱であり、生きた化石として
レッドリストの危険惧IB類に指定されている。
中国原産。
時期は、発芽が4月中旬、黄葉が11月中旬、
落葉が11月下旬~12月中旬が目安とされている。
(子どもがかんじること)
色んな大きさの葉っぱがある。
公園や出かけたときによく見る葉っぱだ。
(活動内容)
対象年齢 4歳、
落ちてるイチョウの葉っぱなどを拾って集めて画用紙に貼り、
自分の顔を作る。
(絵本)ぼくたちのいちょうの木
作者、清水道尾
絵、福田岩緒
出版社、童心社
発行、2000年
~あらすじ~
しんやは幼稚園にあるイチョウのきが大好きです。
ところが、ある日その木が切られてしまうというのです。
~選んだ理由~
イチョウというテーマに合っていたのと、
この本から植物も命を授かっているということを
感じてもらえるとおもったから。
by yyy (13078)
もう、イチョウの葉が散り始めてところですね。
ギンナンが落ち始めると、大変なことになってしまいますが・・・。
by ぷーちゃん (2015-03-06 16:35)