二十世紀梨 [果実]
・撮影日 9月26日
・撮影場所 奈良県大淀町 梨狩り園
・梨狩りに行ってとても美味しかったから。
・梨はバラ科ナシ属
皮は黄緑色で美しく、甘みと酸味のバランスが良い
すっきりした味わいで果汁が多い。
収穫時期が比較的遅く、水分の多い。
梨の需要が見込まれる夏・初秋に
収穫できないのが欠点でもある。
自家受粉が出来ない(これは二十世紀に限らず)。
黒斑病に非常に弱いといった欠点を改良した品種もある。
梨もぎとり園や路上販売では*廿世紀*との表記も見受けられる。
子どもは
・食べれるものでりんごと似ているところに
興味をもつと思った。
保育活動
・食育
梨を食べる。
・ねらい↓
梨の甘さとみずみずしさを味わう。
・対象年齢4歳
関連する教材
・絵本『くだもの』
作:平山和子
出版社:福音館書店
絵本を選んだ理由
・様々な「くだもの」がでてきて、
リアルな絵でみずみずしさが伝わると思ったから。
by ピーナッツ(14170)
ポットに梨が成っている珍しい光景ですね。(笑)。今は、梨も色々な種類や大きさがありますね。実物や絵本で子どもに伝えたいですね。
by 北風小僧のかんたろう (2015-11-27 18:16)