キャンドルナイト [社会事象]
◎撮影日 12月11日
◎撮影場所 茶屋町(大阪)
◎選んだ理由
一つ一つ、人の手によってロウソクが
灯される様子を見て温かさを感じ
興味を持ったから。
◎キャンドルナイトについて
電気を消しロウソクを灯し、
人々は忘れてしまったこと、しまっておいた気持ち、
思いがけない発見など様々な気づきと出会い、ふくらませ
一人ひとりの普段の暮らしを新鮮な心で見つめ直すきっかけとなる。
◎子どもならどういう興味を持つか。
電気とロウソクの良さや違いに興味を持つ。
◎対象年齢
4〜5歳
◎活動
ロウソクの光で子どもたちに絵本を読んであげる。
◎ねらい
電気と違ったロウソクの温かさを感じてもらう。
◎絵本
『ろうそくいっぽん』
作・絵:市居 みか
出版社:小峰書店
発行日:2008年10月
◎あらすじ
ろうそくいっぽん火をつけて、よるのみちをいそげいそげ。
きょうは大事な日。
いっぽんのろうそくからはじまる心温まるお話。
◎選んだ理由
普段普通に使われてる電気ですが、
震災など起きたとき、電気が使えないときなど
ろうそくの良さを知れる絵本だと思ったから。
by akarin(12159)
毎年やっている催しものですね。きれいだったことでしょう。
ローソクを灯して、それを囲んで静かにお話をする「とき」も、子どもにとって大事な時間ですね。
by felt sense (2014-01-14 12:57)