ホオズキの花 [白い花]
〇撮影日 7月28日
〇兵庫県川西市
〇選んだ理由
おばあちゃんちの近くに綺麗に
咲いていたため
〇ホオズキの花
ホオズキはナス科ホオズキ属です。
原産地は東南アジアです。
ホオズキの花は、葉の根元から伸びた花柄に、
複数個の淡黄色がかった白い花を咲かせる。
ナスの花によく似ている。
〇開花期
6月から8月
〇花言葉
『偽り』
by しずくちゃん ( 15184 )
タグ:ホオズキの花 ナス科
タカサゴユリ [白い花]
◎撮影日 8月21日
◎撮影場所 堺市
◎なぜ興味を持ったか。
白くて目立っていて、きれいだと思ったから。
◎名前 タゴカサユリ
この花は、日本原産ではなく、
元々台湾に自生していたユリが
大正時代に日本に入ってきた。
また、通常のユリより花期が遅く、
花に薄い紫の線がはいるのが特徴的です。
このユリの名前の由来は定かではない。
by もーちゃん(15154)
タグ:タカサゴユリ 台湾原産
キンカンの花 [白い花]
ネコノヒゲ [白い花]
フヨウ [白い花]
*撮影日* 7月5日
*撮影場所* 東大阪市
*興味を持った理由*
家の近くに咲いていて、とても綺麗だったから。
*花の名前*
フヨウ
*科名*
アオイ科
*花の特徴*
7月~10月始めにかけて、
ピンクや白で直径10cm~15cm程度の花をつける。
朝に咲いて夕方にはしぼむ1日花で、
長期間にわたって毎日次々と開花する。
花は、他のフヨウ属と同様な形態で、
花弁は5枚で回旋し椀状に広がる。
先端で円筒状に散開するおしべは根元では筒状に癒合しており、
その中心部からめしべが延び、
おしべの先よりもさらに突き出して5裂する。
by まる(15118)
タグ:フヨウ アオイ科
ローズマリー [白い花]
○撮影日:8月9日
○撮影場所:泉佐野市
○興味を持った理由
いつも料理に使っていて、
どんな植物なのか知りたかったから。
○ローズマリーについて
地中海沿岸地方原産で、
シソ科、マンネンロウ属に属する常緑性低木。
和名はマンネンロウ(万年郎)。
生葉もしくは乾燥葉を香辛料、薬(ハーブ)として用いる。
花も可食。
水蒸気蒸留法で抽出した精油も、薬として利用される。
成長すると高さ1.8メートルに達する。
暑く乾燥した気候を好むが、耐寒性も高い。
縁が厚くなった細長い葉を付け、こするとマツに似た香りがする。
冬から春にかけて青や紫がかった白い花が咲き、観賞用としても人気がある。
属名*Rosmarinus*は「海のしずく」を意味する。
ヨーロッパでは、教会、死者、生者を
悪魔から守る神秘的な力を持つといわれ、
また記憶や友情を意味する。
キリスト教以前のヨーロッパで
祝典や結婚式、葬儀に用いられたとされ、
「変わらぬ愛」や「貞節」の象徴とされる。
その生育はキリストの生涯を象徴し、
多くの伝説で聖母マリアと結びついている。
by アリエル(15021)
ハナオクラ [白い花]
ホワイトレース [白い花]
撮影場所 奈良県奈良市
撮影日 7/24
興味を持った理由
散歩をしている途中に白く可愛い花が咲いていたので
この花について詳しく知りたくなりました。
カーテンのレースのような繊細な姿から
切花としてよく使われています。
小さな白い花が集まって花序になり、
それが花茎の先に10数個つけるのでよく目立ちます。
葉は複葉で、株はロゼット状になり
花どきにとても長い花茎を伸ばします。
場合によっては背丈を超えるほど大きくなることもありますが、
水や肥料を控えめにしてセーブしつつ締まった株に育てます。
レースフラワーと呼ばれるものには
他にブルーレースフラワーもありますが、
属が違う別種になります。
またホワイトレースと呼ばれることもある
オルラヤ・グランディフローラとも属が違う別種です。
by テソペン(15113)
タグ:ホワイトレース