デンドロビウム [白い花]
*撮影日 1月17日。
*撮影場所 大阪市内。
*選んだ理由
綺麗で目にとまったから。
*デンドロビウムについて
デンドロビウムはラン科セッコク属の学名かな読みで
セッコク属に分類される植物の総称です。
アジアを中心に育てられていて、
開花時期は12月から2月頃です。
花言葉はわがままな美人、天性の花を持つです。
育て方は最低気温7度以上に保てる暖かい所に置きます、
寒さに強いのですが、温室育ちです。
*関連絵本 『あした花になる』
* 作者 いもとようこ
* 出版社 岩崎書店
* あらすじ
大きなかまを振り上げて、
誰よりも1番強いかまきりのマンティスがいた。
そんなマンティスが恋をした
綺麗な蘭の花に魅了されて1億年の時を超えて祈り続けます。
*選んだ理由
あらすじを読むだけでとても素敵で
1億年も祈り続けるとゆうのがロマンティックに思えたからです。
*関連する保育活動
折り紙を2枚用意し、花と茎を作る。
子どもたちが作ったものを壁面装飾にし、
部屋を飾る。
*保育活動のねらい
観察した花をイメージし、表現して楽しむ。
by mi-chipa(14003)
とても美しい花で、よく見かけますね。
3月はお祝いのときで、一層この花を見かけることがあるような気がします。
「1億年祈り続ける」はロマンティックですね。
by きりん (2016-03-02 16:55)