○撮影日 6月13日
○撮影場所 自宅(泉佐野市)
○選んだ理由
なかなか見ることができなくて、とても綺麗だと思ったから。
雨上がりのときなどに、太陽と反対側に、
地表から空にかけて現れる美しい色彩の円弧を虹という。
現在の日本では、虹の色の数は一般的に七色で、
赤色、橙色、黄色、緑色、青色、藍色、紫色である。
虹ができる条件は、空気中に雨粒(水滴)があることと、
その雨粒に太陽の光が当たっていること。
太陽高度が高い日中は虹は低くしか見えませんが、
太陽高度が低い朝や夕方には大きくきれいな虹がみられます。
by トイ (14121)
2014-07-10 08:00
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コメント(1)
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きれいに虹が撮れましたね。
ずっと前にも泉佐野で二重の虹を撮影してくれた先輩がいましたよ。
泉佐野あたりは虹ができやすいのかなあ。
by 海月 (2014-07-16 23:53)