シロツメクサ [野の草]
撮影日 : 5月6日(火)
撮影場所 : 自宅近くの公園(奈良)
選んだ理由 :
昔から髪飾りなどをつくって遊んでいたため
説明 :
一般にクローバーといえば、白い花が咲く
*「シロツメクサ(白詰草)」*のことを指す。
漢字表記は、「白詰草」。
詰め草の名称は1846年にオランダから献上された
ガラス製品の包装に緩衝材として詰められていたことに由来する。
その後は、明治時代に家畜の飲料としてあらためて渡来してくる。
シロツメクサの花言葉は「約束」「私を想って」「復讐」である。
絵本 :
「チリとチリリ はらっぱのおはなし」
作者 : どい かや
出版社 : アリス館
発行日 : 2007年7月
あらすじ :
原っぱで遊んでいたチリとチリリ。
草むらをぬけると大きなシロツメクサがありました。
ハナバチがやってきたのでついていってみることに。
虫さんたちの後をついていきながら
二人が体験する不思議な楽しい一日を描いた絵本。
選んだ理由 :
シロツメクサが人間の見ている方向ではなく
虫たちが見ている大きさで、でてきて 面白いなと思ったため
by chuy (13181)
シロツメクサは、1本1本摘んで、いろいろなものを作って遊べますね。
絵本も虫の視点で面白いですね。
by feltsense (2014-06-11 17:32)